松丸まさしのブログ

「防災週間」を機会に日頃の備えを

関東大震災が発災した9月1日「防災の日」の前後は「防災週間」となっており、5日まで様々な啓発運動が組まれています。

近年、大雨や地震をはじめ、「経験したことの無い」「数十年に一度」という規模の自然災害が相次いでおりますが、このような災害はいつ、どこで起こるかわかりません。
しかし、日頃から備えをしておくことで、被害を少なくすることはできます。

今回の防災週間を機に、「家具の配置や耐震」「災害備蓄品の準備」「避難場所・避難経路の確認」等、いざという時に備え、身の回りを再点検されてみてはいかがでしょうか。

また、国交省が「防災ポータル」というサイトを立ち上げました。主要な災害関連の情報が、一括してこのサイトにまとめられております。是非「お気に入り」に入れておき、ご活用頂ければと思います。

誰の身にも降りかかりうる自然災害。公明党としても、被害を最小限に食い止められるよう、防災・減災により一層注力して参ります。

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ファミリープラザ
知っておきたい防災ポータル

公明新聞: 2018年9月2日付 6面

5日まで「防災週間」。この機会に災害への備えを考えてみませんか。そこで役立つのが、国土交通省が開設したインターネットサイトの「防災ポータル」です。これを活用して、今から知っておくべき情報と、災害時に見るべき情報を確認しておきましょう。

■日頃からの備え、災害時の情報を一括して調べられる

防災ポータルは、昨年8月に国土交通省が開設したインターネットサイトで、同省や関係各機関などが発信するさまざまな防災・災害情報を整理し、ひとまとめに閲覧できるようにしたものです。

パソコンやスマホ、タブレット端末からも見やすい画面になっていて、英語や韓国語、中国語など、多言語に対応しているサイトもあります。

同省は、2020年の東京五輪・パラリンピック開催時に首都圏で起こり得る自然災害から、国民や訪日外国人を守ることを想定して防災ポータルを開設。まとめられたサイトの多くは、首都圏に限らず日本の広い範囲をカバーしています。

内容は「今から知っておくべき情報」と「災害時に見るべき情報」の二つに分類された構成になっています。被害想定などの日頃からの備えを確認できるほか、災害時の避難所や安否情報などを一括して調べることができます。

■「ブラウザーの「お気に入り」に登録を

今から知っておくべき情報」では、災害が発生する前に知っておきたい防災知識や、日頃からの防災対策に役立つ情報を、次の四つの分野に分けてまとめています。

(1)被害想定
災害が発生した場合に、どのような被害が想定されているかを事前に知るためのサイトを紹介。例えば「国土交通省ハザードマップポータルサイト」では、全国のハザードマップや災害リスクを検索、閲覧できます。

(2)身の守り方
災害別に対処法を紹介したサイトやアプリで、防災知識を身に付けられます。

(3)路線情報
首都圏近郊における災害時はもちろん、平常時の公共交通機関の運行状況などを確認することができます。

(4)私たちの取り組み
国や東京都などの防災対策や、災害時の対応といった行政の取り組みを調べることができるサイトを紹介しています。

一方、「災害時に見るべき情報」では、次の六つの分野に分けて紹介しています。

(1)被害状況
国交省の土砂災害情報や災害・防災情報、内閣府や消防庁、東京都などが発信する情報から、被害状況を確認できます。

(2)気象情報
気象庁による気象情報のほか、国交省、東京都による雨量や放射線測定結果などを調べられます。

(3)逃げるための情報
「東京都防災マップ」で都内の避難所など、防災施設を検索できます。日本語のほか、英語、韓国語、中国語に対応。

(4)交通状況
道路交通情報をはじめ、鉄道・航空各社の情報を調べるサイトへのアクセスが可能です。

(5)被災者支援情報
避難所や被災地での生活に関する情報、復興支援などの情報を調べることができます。

(6)安否情報
災害用伝言サービスや安否情報検索サイトから、家族や知人の安否情報を調べることができます。外務省の「在日外国公館リスト」なども紹介しています。

万一に備えておくことは、決して無駄にはなりません。すぐに防災・災害情報にアクセスできるよう、パソコンやスマホのブラウザーの「お気に入り」に「防災ポータル」を登録しておきましょう。

防災ポータルは(http://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/)からアクセスできます。

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