松丸まさしの重点政策

あなたの声を
「あたりまえ」に。

新たな制度や施設をつくることは、もちろん大切です。
ただ、政治の仕事は“つくって終わり”ではありません。
より大切なのは、それを使う人の「満足度」であり、そこに政治の「価値」があると、私は考えます。
潜在的なニーズや利用者の使い勝手は、現場に足を運び、その声に耳を傾けなければ、決して知ることはできません。
私は「現場第一」を信条に、心のゆきとどいた、こまやかな気づかいが光る文京区政を実現します。
これらの諸課題は、区民の皆さま、お一人お一人との対話からくみ取り、松丸まさしが目指すものです。

①未就学児から高校生まで、切れ目のない子育て支援
②安全で、心のゆきとどいたバリアフリーの街づくり
③高齢者・障がい者の健康・住宅・介護と、そのご家族への支援

ぜひ、松丸まさしに推進させてください。
ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

①未就学児から高校生まで、切れ目のない子育て支援

●高校生までを対象に、所得制限なしの「子ども応援支援金」で子育て世帯の家計を支えます。

●保育園の地域や年齢による偏りを解消し、きょうだいが同じ園に入れるような保育環境をつくります。

●育成室や中高生の居場所の増設など、支援を必要とする年代の高学年化に対応します。

●発達障がい児や不登校児への学習・居場所の提供やオンライン支援プログラムを導入します。

教育相談窓口の増設やオンライン窓口の開設 ICT支援員の拡充 電子学校図書館の開設 【乳幼児】保育園の入所などに関する専用サイトやオンライン相談窓口の設置 中・長期の預かりに対応する施設を 家事代行への助成を3歳児以降にも 【小学生】小学生のタブレット活用にスキルアップ・プログラムを導入 小中学校の入学前に行う発達検査の回数を拡大 【中高生】きょうだいの同時進学時など高等教育への修学を所得制限なしで支援 【ケア】発達障がい児の保護者が交流できる場を 不登校児と保護者のためのワンストップサービス 病気や不登校によるオンラインでの授業参加もガイドラインを設け出席扱いに

②安全で、心のゆきとどいたバリアフリーの街づくり

●買い物や通院、ベビーカーでの移動などに便利な「予約型乗り合いバス」の導入を進めます。

●地下鉄駅に2基目のエレベーター設置と、下りエスカレーターの増設や優先化を推進します。

全利用者に着用が努力義務化されたヘルメットの購入代金補助や、チャイルドシート付き大型自転車の専用駐輪場を設置するなど、坂の街・文京らしい自転車安全対策を実現します。

区内の交通不便地域を解消するため、コミュニティバス・Bーぐるの「左廻りルート」や「大塚・千石ルート」開設 防犯カメラの設置促進 自転車レーンや専用通行帯の拡充と悪質な運転者の取り締まり強化 木密地域の消防態勢を強化 雨水浸透ますの増設などの水害対策 プラスチック分別回収の実施とゴミ集積所の管理態勢を支援 図書館などにテレワークスペースを設置 災害救援にドローンを活用 照明設備や太陽光発電パネルの設置、備蓄の更新・充実、隣接する消防署との連携などによる目白台運動公園の防災拠点機能強化と、肥後細川庭園側にある樹林帯の整備を 学校施設が集中する茗荷谷駅や白山駅の混雑を緩和するため、池袋・御茶ノ水・巣鴨などのJR乗換駅と結ぶ直通型や循環型の学バス運行を

③高齢者・障がい者の健康・住宅・介護と、そのご家族への支援

●特養の増設や有料老人ホーム・サ高住の開設促進、賃貸住宅に暮らす低所得の高齢者のみ世帯への家賃支援制度の創設、障がい者グループホームの増設や、高齢者と障がい者が親子で入れる併設型入所施設の開設など、住み慣れた土地で暮らし続けられる環境を整備します。

介護するご家族・障がい者のご家族を一人も見逃さずに支える仕組みづくりを進めます。

小規模多機能型居宅介護拠点の拡充 高齢者の就業支援センターを 認知症高齢者グループホームの拡充 認知症早期発見テストを区の健康診断に導入 地下鉄駅にある階段の両側に手すりを 障がい者支援の専門的指導・助言ができる人材の配置 白山4丁目の最高裁判所白山宿舎跡地を高齢者のための福祉施設に

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