松丸まさしのブログ

お子さんの再「予防接種」費用が助成されることになりました!

「ワクチンで防げる病気」のことをVPD(ブイ・ピー・ディー)といいます。子どもたちがかかりやすいVPDといえば、麻しん(はしか)、風しん、おたふくかぜなどがあります。いずれも子どもの命に関わる重大な病気ですが、わが国では、予防接種が行われているおかげで、これらの病気を未然に防ぐことができています。

ところが、お子さんが予防接種を受けた後、抗がん剤の治療や、骨髄移植を受けると、抗体を失ってしまうため、ワクチン再接種が必要となります。しかし、その費用は自己負担となるため、20万円程度かかるともいわれるのです。

私は「ご家庭の負担を何とか減らしたい」との思いで、本年6月の定例議会でこの問題を取り上げ、「きめ細やかな対応が必要」なことを訴えました。成澤廣修区長からは「今後、区独自の費用助成について検討してまいります」との答弁があり、このほど、平成31年度重点施策として予算の中に組み込まれ、全額助成への道筋ができました。

【主なVPD(ワクチンで防げる病気)】

B型肝炎・ポリオ・ヒトパピローマウイルス感染症・麻しん(はしか)・ヒブ感染症・みずぼうそう・風しん・肺炎球菌感染症・日本脳炎・破傷風・おたふくかぜ・BCG(結核)・ジフテリア・百日せき・インフルエンザ

松丸まさし通信No.29より

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