変化の激しい時代、文京区民のニーズも刻々と変化しています。
だからこそ区議会議員には、そうした変化を一早くくみ取り、区政に反映させられる力が、何より求められます。
出会いが私自身を変える──そう信じて、私は、人と会い、人と語り合ってきました。
5期20年で、7500件を超える区民相談にお応えし、立ち続けた朝の駅頭も、通算1400回を数えます。
くらしの現場に根ざした「一人の声」を、「あたりまえ」にしたい──。
そうした思いから、日々、「現場第一」で活動してまいりました。
新たな制度や施設をつくることは、もちろん大切です。
ただ、政治の仕事は“つくって終わり”ではありません。
より大切なのは、それを使う人の「満足度」であり、そこに政治の「価値」があると、私は考えます。
潜在的なニーズや利用者の使い勝手は、現場に足を運び、その声に耳を傾けなければ、決して知ることはできません。
私は「現場第一」を信条に、心のゆきとどいた、こまやかな気づかいが光る文京区政を実現します。
これらの諸課題は、区民の皆さま、お一人お一人との対話からくみ取り、松丸まさしが目指すものです。
どうか、松丸まさしに、あなたの未来を託してください。