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松丸まさしの「実現力」で、着実に実績を積み重ねてまいりました。松丸の活動レポートをご覧ください。
目白台3丁目に待望のカーブミラーが設置されました。
目白台3丁目のバス停に、接近情報が設置されました。
音羽1丁目の裏路地に街頭が設置されました。
区民相談で地域の方の声を受け手すりを設置しました。
音羽2丁目の足場の悪かった歩道を舗装しました!
目白台二丁目の足場の悪かった道路を舗装しました。
地域の方のご要望をいただき、音羽一丁目の高速下に街灯を設置しました!
以前は多くの方が間違えて通行されていましたが、これにより間違いが減り、地域の住民の方にも役立っています。
音羽一丁目の未整備で危険だった道路箇所を整備しました。
地域の方のご要望をいただき、目白台二丁目の高速下に街灯を設置しました!
地域の方のご要望をいただき、目白台三丁目の高速下に街灯を設置しました!
地域の方のご要望をいただき、目白台一丁目の坂にカーブミラーをとりつけることができました。
地域のご婦人の方よりご要望をいただき、関口1丁目の横断歩道の段差を解消しました。
平成21年4月の開園に向けて、(仮称)目白台運動公園の整備計画が、2月23日に行われた文京区建設委員会にて発表されました。内容としては、公明区議団としての意見が多く反映され、ドッグラン、子どもが自由に遊べる芝生広場、森林浴のできる樹林地と散策路など、皆様の御期待にお応えできる方向へと大きく前進しました。
詳細は松丸通信をご覧ください。
文京区は今年度から、自動体外式除細動器(AED)を公立すべての幼稚園と小・中学校に配備しました。子どもたちの命を守るのはもちろんのこと、特に小・中学校は災害時の避難所になり、AEDの設置が求められていたため、2007年9月定例会一般質問で、小・中学校へのAED設置と、応急手当てのできる人材養成の重要性を訴えました。これに対し区長は「中学校全校配備に向け検討し、小学校へも計画的に配備したい」と答え、全校配備が実現。AED導入時には教職員を対象に講習会も開催されました。
地域の方より「道路の真ん中に穴があいていて、とても危険なんです。」とのご連絡を頂き、早速、文京区土木部道路課に対応を依頼。迅速に修復が行われました。
目白台3丁目のバス停に、接近情報が設置されました。設置にあたっては、松丸が都議会公明党の協力を得て東京都交通局に申し入れをさせていただきました。
大塚5丁目の2つの場所と、関口3丁目に待望のカーブミラーが設置されました。設置にあたっては、松丸が文京区の土木部道路課に申し入れをさせていただきました。
子育て世代の共働きの御夫婦から「子どもが病気の時、保育所に預けられず仕事に行けない」「せめて、子どもの病気が快復に向かった段階で、預かってくれる施設はないのでしょうか?」とのご相談をいただきました。
松丸と公明党文京区議団は保育施設の設置に奔走。平成16年12月より、病後時保育、区内第一号が民間の医療機関でスタートしました。松丸は議会でも取り上げ、さらなる拡充を求めております。
小額の保険料で加入頂き、自動車、オートバイなど、さまざまな交通機関による交通事故に遭われた場合に、入院や通院治療日数に応じて保険金をお支払いする制度です。
松丸まさしの取り組みによって、自転車運転中の事故で加害者となってしまった場合に損害賠償金や応急手当等の費用が支払われる自転車賠償責任プランも用意され、平成17年度からスタートしました。
障害のある児童や特別な支援を必要とする児童(区内在住で小学校に在学する障害のある児童)を、保護者の方が「学校等の行事」「地域・社会・文化活動等」への参加や、「通院、看護、休業および冠婚葬祭への列席」をされる際などに、一時的に施設でお預かりする事業が平成17年7月から実施されました。松丸まさしが視察、調査し、代表質問をしました。
ちょっとした階段でもお年寄りには不安があります。区民相談で地域の方の声を受け、手すりの設置を実現しました。「道が暗くて怖い」との相談には、現地を調査し、街灯の設置を実現。もっと安全、もっと安心な街づくりを目指してまいります。
皆様よりたくさんの署名を頂き、都議会公明党との連携により、既に15箇所のバス停に上屋、ベンチ、接近情報を設置することができました。
平成19年2月には、目白台3丁目バス停に接近情報が設置される予定です。今後も利用者が使いやすいバス停を推進して参ります。
【設置されたバス停】
日本女子大前、目白台3丁目、護国寺前、音羽1丁目、音羽2丁目、江戸川橋、鶴巻町、関口1丁目、大塚3丁目
賃貸住宅に住む高齢者や子育て世帯の定住を促進すべく、増大している住宅ストックを有効活用すべきだ主張。住宅あっせんや家賃助成を進め、高齢者に対し都のあんしん入居制度の利用料一部助成や引越し費用助成など住宅ストックの有効活用が可能な制度になりました。
文京区の新しいスポット、目白台公園(仮称)の開園のお知らせや、暮らしと安全にまつわる様々な公明党の実績を掲載した、BUNKYO−KOMEI(春号)ができました。近々みなさまのお手元に配布させていただきますので、是非ご覧下さい。
介護保険対象者の虚弱高齢者や一人暮らしの高齢者に対し、要介護・要支援高齢者や閉じこもりにならないようにするため、介護予防対策の見直し、在宅介護支援センターを中心に地域の見守りネットワークを作る方向で、介護予防対策を拡充しています。
病後児保育について、区民の皆さまから更なる充実へのお声を頂き、区における小児科病院で開設されることに続き、区有施設での実施を主張。区はこの主張に対し、区有施設での実施を今後検討することになりました。
「多くの少年達が気兼ねなく安全に楽しめ、区民の憩の場となる施設を作って欲しい。」と、区民の皆さまよりお声を頂きまして、5143名の署名を集め、分極にスポーツ施設の開設を要望しました。これにより、小石川運動場にローラースケートやミニサッカーができるスポーツ広場が設置されました。
2002年12月9日、都庁、石原都知事あてに「地元の都立病院に女性外来を求める要望書」を7,760人の署名簿とともに提出し、2003年7月に都立病院初の女性専用外来が開設しました。