文京区コミュニティバス「Bーぐる」では現在、かるたの街・文京と、競技かるたを題材とした人気漫画『ちはやふる』とのコラボ企画の一環として、ラッピングバスが走っています。
目白台・小日向ルートを走る4台のうち1台が『ちはやふる』ラッピングバスです。明2023年2月ごろまで運行される予定ですので、ぜひ探してみてください。
このBーぐる「目白台・小日向ルート」は、松丸まさしが「千駄木・駒込ルート」に加えての運行実現を推進しました。
2つのルートで、年間95万人に利用されています。
さらに「本郷・湯島ルート」も拡充された現在、交通不便地域における区民の足として喜ばれています。
松丸まさしは今後も、第4路線となる「大塚・千石ルート」の実現や、予約型オンデマンドバスの活用など、いっそうの拡充に尽力してまいります。
(「Bーぐるマップ」はこちらからご覧いただけます)